Aパネ工法®(木造在来軸組+CLT)
Aパネ工法®(木造在来軸組+CLT)とは
大判のJAS構造材、直交集成板(CLT)のうち、山佐木材株式会社が製作する厚さ36mmのスギ板「Aパネ」を木造在来軸組の構造用面材に利用する工法です。
Aパネは取り回しもよく、壁は3,600mm、床・天井・屋根(水平構面)は4,000mmの長さのパネルを一枚貼りで施工できることが特徴です。
JASを取得したCLTのなかでは初の取得です。
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大判のJAS構造材、直交集成板(CLT)のうち、山佐木材株式会社が製作する厚さ36mmのスギ板「Aパネ」を木造在来軸組の構造用面材に利用する工法です。
Aパネは取り回しもよく、壁は3,600mm、床・天井・屋根(水平構面)は4,000mmの長さのパネルを一枚貼りで施工できることが特徴です。
JASを取得したCLTのなかでは初の取得です。
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